- 気持を切り替えようと思って、 栃尾美術館のパッチワ ー ク展に行った。 綺麗なものを見たらふさぎ込んていた気持ちが楽になった。 散歩をしたりス ーパーに買い物に行ったりして、 子どもと離れリセットをしている。
- 子どもがサポー トステー ションに行き始めた。 お父さんが一緒に行ってくれる。 あまリ家を出たことがない子なので相談員さんとの面談はとても緊張していた。 サポステが少しずつ続いてほしい。 すぐに就労につながらなくていいから、 家にいるのが長くなっているので、今はいろんな人と接して欲しい。
- 子どもは就職して2年。 子どもが家にいないという日常に慣れてきた。 気持ちを切リ替えて、 今は 「自分自身を大切にする。 温める。 」をしようと思う。
- 高校を卒業した後、 家にいる。 子もとのやり取りをしているとだんだんマイナスの言葉だらけになってこちらの心が揺れてしまう。
- 子どもからの否定的な言葉は、「私の心を分かってほしい」「何とかしたい」という子どもの願いではないかと思います。 言葉に振り回 されないように、 「ああ、 今はこういう状態なんだ、 苦しんだな」と 受け止めてあげてみてはどうでしょうか。
- 子どもが不登校になった時に飼い始めた犬が死んだ。 犬の世話をしたり散歩したり、犬がいたから子どもとの時間を持つことがてきた時期もあった。 いろんな場面が思い出されて、 悲しくてしかたない。
- 子どもは仕事をして収入はあるけど、 将来的にどうなるのか不安。 家に引きこもっていた時のことを考えれば今はすごいことなんだけど、 これていいのかな？と揺らぐのも正直な気持。 でも、 なるようになる。 信じて待とうと思う。
- 突然両親が入院した。 子育ても介護も、 待ったなし。
